本名陽子さんの「カントリー・ロード」をウクレレで弾き語りしてみた！【練習6曲目】

ジブリ映画「耳をすませば」で使用されている有名な曲ですね。

かんたんウクレレ教室掲載曲6曲目です。

前回の練習曲「デイドリームビリーバー」の時に付いたイントロ・アウトロが綺麗に消え去り、今回の楽曲はいきなり歌からスタートします。

相変わらず一定のリズムでウクレレを弾くのが難しく、「どんな挫けそうな時だって～」からどんどん演奏が走り気味に。大サビは大変せわしないです。

カントリー・ロードは原曲の曲調的にウクレレで演奏するにはぴったりの曲だな～とか思っていたのですが、結局この曲ならではののどかな雰囲気をぶち壊して終了となりました。

1995年7月に公開された映画「耳をすませば」の挿入歌とエンディング主題歌に起用された曲。

この曲を歌っている本名陽子さんは主人公である月島雫を演じた。

本名陽子さんが16歳の時にリリースされた楽曲です。

16歳！今考えると若いですね。

もしこの曲を大人の歌手が歌っていたら違うものになっていたかも。若い時にしか歌えない曲ってありますよね。久々に聴きましたが良い曲です。

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